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不安神経症の特徴的な症状は?治療法や対応について!

      2016/02/05

melancholy

不安神経症の種類は「パニック障害」「全般性不安障害」の2つに分けられます。

今は「神経症」という言葉は正式には使われておりません。

ですので、現在では「パニック障害」、「全般性不安障害」と、どちらかの診断名がつきます。では、それぞれの特徴をご説明します。

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不安神経症それぞれの特徴について

「パニック障害」の特徴

急性、突発的な不安症状に動悸、めまい、震え、呼吸困難、発汗、命を落としてしまうかもしれないという強い焦燥感と恐怖感。

また同じような発作が起こるのではないかという予期不安。

発作が起きた時の状況を考えると外に出たくなくなり、引きこもりがちになる(広場恐怖)。

電車やバス、美容院、歯医者が苦手。抗不安剤、抗うつ薬がよく効く。身体的な疾患がない。

「全般性不安障害」の特徴

慢性的(6か月以上)な不安症状。緊張、集中力の低下、肩こり、頭痛、頻尿、動悸、不眠、疲れやすい、下痢などの身体症状が伴う。

色んな病院で検査を受けたが、異常が認められなかった。うつ病やアルコール依存症に移行しやすい。

次に、それぞれの治療法と対応の仕方をご説明します。

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不安神経症の治療と対応について

パニック障害

治療法として、抗不安剤や抗うつ薬(SSRI)の薬物療法、発作が起きても命を落とすではないと考え方を少しずつ変えたり、不安が抑えられてきたら少しずつ行動範囲を広げる、認知行動療法などがあげられます。

対応としては、まず家族や上司がこの病気をちゃんと理解してあげることです。

パニック発作が起きたら、慌てることなく速やかに静かな場所に移動させ(電車から降りるなど)発作が治まるまで安静にさせましょう。

外出時は付き添ってあげ、いつ発作が起きても大丈夫という認識を本人に持たせてあげることも大事です。

全般性不安障害

治療法は、抗不安薬などの薬物療法やカウンセリング、有酸素運動、リラクゼーション法などがあります。

病は気からなどではなく、れっきとした不安の病気であることを本人、家族が理解しなければなりません。

注意したいのは、処方される薬とアルコールは、相性が悪く依存症を併発させてしまうた為、アルコールは控えましょう。

身体に異常がないのに、上記のような症状を抱えている人は、一度、心療内科を受診することをお勧めします。

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 - 不安神経症


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