うつ病・パニック障害相談室

鬱病・パニック障害で苦しんでいる人へ・・・

*

不安神経症を克服した芸能人!

   

uneasy2

現代はストレス社会。誰もがストレスにさらされ、ストレスを抱えて生きています。

そうした毎日によって精神疾患に罹る人も少なくありません。

明日への不安、今日の不安。

そのような不安が大きくなった時、はっきりとした理由も無いのに不安に駆られ、不安がいつまでも続くようになります。

不安神経症です。

現在は、「神経症」という用語が正式な診断名として使われなくなったため、パニック障害か全般性不安障害と呼ばれています。

パニック障害を患い、この病気を克服した芸能人を2人ご紹介します。

スポンサーリンク

父の栄光が自分を追い込んだ長嶋一茂

偉大な野球選手であり、監督だった長嶋茂雄が父。

野球をしている間、長嶋一茂は、絶えず父の栄光と向き合わざるをえませんでした。

思うような結果が出ないと、自分を追い詰め、プロ2年目の頃から悪夢をみるようになったと言います。

30歳でパニック障害を発症。

病院を受診しますが、病院だけではよくならないことに苦しみます。

自分で治す努力をしなければ治らないと奮起。

さまざまな生活改善を試します。

自己啓発的読書、規則的な生活、食生活の改善、断食、自己対話。

そうした努力をする一方、大きな転身を図ります。

プロ野球選手を引退し、芸能界入りします。

芸能人として活躍できたことで、長嶋一茂はストレスから解放され、パニック障害を克服することができたと言います。

自らの闘病生活と病気の克服は、著書『乗るのが怖いー私のパニック障害克服法』(幻冬舎新書)にまとめられています。

自分を責めないこと、ストレスを上手く抜いてあげることが重要と、長嶋一茂は語っています。

スポンサーリンク

▶︎長嶋一茂の病気パニック障害の原因や克服法は? 

少しだけ頑張って健康を取り戻した円広志

関西で多数のレギュラーを持つ円広志。番組収録中にめまいを起こしたことが、パニック障害を発症した始まりでした。

めまいに加え、ふらつきや不安感にも悩まされるようになって、あちこちの病院を回ります。

しかし、パニック障害への認知度が低かった当時、医師からは原因不明の難病と告げられてしまいます。

落胆し、病院を転々としているうちに、ようやくパニック障害との診断が下ります。

原因が分かったことで、それまでの不安が払拭され、嬉しかったと、円広志は語っています。

一旦は休養に踏み切りますが、4ヶ月後に復帰。

復帰した時には、いつパニックに陥るか分からない不安を抱えていたそうです。

無理がたたった時には、体が硬直することもあったとか。

しかし、病名が分かったことで、病気と付き合うつもりで、あまり悲観的にならないようにしたそうです。

薬を飲みながらでも、少しだけ頑張ると、健康だった自分を取り戻すことができると、仕事を続けたと言います。

仕事を通して回復への道を模索した円広志。

闘病生活は、著書『僕はもう、一生分泣いた パニック障害からの脱出』(日本文芸社)に記されています。

▶︎元AKB大島優子に何故うつ病の噂が広まったのか?原因はアレだった! 

 - 不安神経症


スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

melancholy
不安神経症の特徴的な症状は?治療法や対応について!

不安神経症の種類は「パニック障害」と「全般性不安障害」の2つに分けられます。 今 …