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強迫観念は無視をしても大丈夫!治療の為に知っておきたい3つのポイント!

      2016/02/15

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無駄と分かっているのに、不安を打ち消すために一定の行為をせずにはいられない強迫性障害。

強迫行為を繰り返す自分は異常だと感じつつも、どうしても強迫行為を止められないことに、本人は悩みます。

また、強迫観念が頭に浮かぶのを何とかしたいと思っています。

強迫観念を無視しても大丈夫だと実感する時、強迫性障害は、克服へと一歩前進します。

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どうしようかと迷った時には強迫行為はしない

強迫行為をする時、ためらいが心の中に生じていることがあります。

強迫観念が頭に浮かび、強迫観念を打ち消すために、強迫行為は行います。

強迫行為を行うと、一時的に安心が手に入るからです。

しかし、その安心は、まやかしであり、本当に安心するわけではありません。

一時的に得られた安心は、すぐに薄れてしまいます。

安心を求めて強迫行為を行います。

その繰り返しによって、強迫観念が強化されてしまいます。

強迫観念を打ち消すために強迫行為を行うという終わりなき繰り返しに悩むのが、強迫性障害です。

強迫性障害に罹っている人は、強迫行為を繰り返すことに罪悪感を抱いています。

不安があるため、強迫行為をしたいけれど、強迫行為を行うと、次の強迫観念に駆られるかもしれないという思いから、強迫行為を行うのを、一瞬ためらうことがあります。

そのような時には、とにかく強迫行為をしないことが大切です。

迷っていること自体がおかしいのだと、自分に言い聞かせましょう。

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▶︎強迫観念とは?克服方法や対処について治し方に効果的な方法は? 

強迫観念に負けても再チャレンジを諦めない

決心してすぐに強迫行為を止められるようなら、病気とは言えないでしょう。

強迫観念に負けて強迫行為を行ってしまうこともあるでしょう。

その時は、またやり直せば良いのです。肝心なのは、再チャレンジを諦めないこと。

ダイエットに挑戦している時に、我慢できずにお菓子を食べてしまったようなものです。

1回お菓子をつまんでしまったから、全てがダメになったわけではありません。

明日から気をつければ良いのです。

強迫観念に負けて強迫行為をしてしまっても、また我慢すれば良いと考えましょう。

▶︎精神疾患を無料でチェック!その後は? 

強迫行為を我慢しすぎて強迫性障害が悪化することはない

強迫観念を無視することができるようになるには、まずは強迫行為を我慢することに成功することが大切です。

強迫観念が生じても、強迫行為を行うのを我慢して、不安なことは実際には起こらないということを体感として納得できるようになるまで、強迫行為を我慢してみましょう。

強迫行為を我慢してから症状がある程度よくなるまでの期間は、人によっても症状によっても違いはありますが、実体験に基づく強迫性障害の克服方法を紹介する田村浩二さんによると、2~3ヶ月は最低でもかかるようです。

その間、強迫行為を我慢していて、強い恐怖心を感じるのはもちろんのこと、吐き気を覚えたり、めまいやけいれんが起こったりすることもありますが、強迫行為を我慢しすぎて強迫性障害が悪化することはないと言います。

強迫行為を我慢し、強迫行為を行わなくても、心配するようなことが実際には起こらないということが体感されるようになると、次第に強迫観念も無視できるようになってくると言います。

また、強迫観念が頭に浮かんでも、別のことを考えて強迫観念を薄れさせることができるようになってくるようです。

▶︎つきまとい被害で心の病(うつ)になった場合どうしたらよいのか? 

 - 強迫観念


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