うつ病・パニック障害相談室

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季節性情動障害の倦怠感!意外な原因はアレだった!?

   

秋から冬にかけて「なんだか体がだるい」「やる気がでない」といった経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

人間は知らず知らずの内に気温や、日照などの自然界の変化に適応しようとし、それに伴って身体機能に変化が現れるのです。

 

特に「光」と密接な関係にあり、冬の日照時間が短く、高緯度にあるヨーロッパや東北地方では、季節性情動障害の症状が現れやすいと言われています。

 

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季節性情動障害の症状について

どんな症状が現れるのかと言いますと、抑うつ気分、不安感、長時間睡眠や昼間の眠気、倦怠感、思考停止状態が続く、過食などがあります。

 

冬だけではなく、夏季にも同じ症状がでますが、いずれも秋から冬、春から夏というように、寒暖の差が激しい時期にある為に体力を消耗しやすく、気分が落ち込みやすいというのも原因の一つでしょう。

 

Teenager, Embarrassment, Suicide.

 

▶︎抑うつ病・うつ病の気分解消とは?

 

冬の季節性情動障害の症状に、甘いものや炭水化物の過食というのがあります。

 

なぜそういう過食に陥るのか、調べていたら意外な原因につきあたりました。それは、人間も本能的に「冬眠」状態にあるのではないかという事です。

 

冬眠と言えば、代表的な動物がクマですね。

 

冬眠するために実りの秋に意図的にえさを食べて、脂肪を蓄え最小限のエネルギーで冬を越すわけです。

 

もしかしたら人間も冬眠のために過食するのかもしれませんね。

 

焼き芋や、秋刀魚、松茸や林檎など数えきれないほどおいしい物の誘惑にのってしまいがちな秋、冬は鍋や、暖かいコタツの中に入って食べるアイスクリーム…考えただけでも涎が出そうです。

 

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但し、冬になるとどうしても運動不足になりがちです。

 

過食による体重増加には気をつけなければなりません。

 

人間は冬眠するわけにはいかないのですから、適度な運動をして、ストレスを発散してください。

 

日中散歩に出かけるのも季節性情動障害には有効です。

 

季節性情動障害の症状はある程度なら、仕方のないことなのかもしれません。春になるまでには解消しますが、どうしても症状が重いと感じるなら、心療内科などを受診することをおススメします。

 

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 - 季節性情動障害


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